華僑Jビジネス日記

【会社を資産として育てる人は、未来に残る形をつくる】

06月 29, 2026 | ビジネス日記

会社を、自分の作品のように見ている社長がいます。 自分が作った会社。 自分が育てたお客様。 自分が集めた社員。 自分が守ってきた看板。 その感覚は、すごく自然です。 特に中小企業の社長は、会社と自分の人生がかなり重なっています。 創業した頃の苦労もある。 眠れなかった夜もある。 お金が足りなくて、何とかかき集めた日もある。 社員に給料を払うために、自分の分を後回しにしたこともあるかもしれません。 だから会社に強い思い入れがある。 それ自体は悪いことではありません。 むしろ、...

【社長になる前に、会社を見る目を育てておく】

06月 28, 2026 | ビジネス日記

社長になる前から、社長のように見ることはできます。 肩書きがなくても。 決裁権がなくても。 自分の部下がまだいなくても。 会社を見る目は、今いる場所で育てられます。 むしろ、社長になってから急に育てようとしても遅いことがあります。 社長になると、見るものが一気に増えます。 売上。 利益。 人。 採用。 お客様。 クレーム。 資金繰り。 現場の空気。 次の一手。 それまで自分の仕事だけを見ていた人が、 急に全部を見るのはかなり難しいです。 だから、未来に...

【人を育てる人は、判断の経験を渡している】

06月 27, 2026 | ビジネス日記

人を育てるのがうまい人は、教える量が多い人ではありません。 もちろん、教えることは大事です。 手順を伝える。 注意点を伝える。 過去の失敗を共有する。 最初に道を示す。 それがなければ、相手は動けません。 でも、ずっと教え続けているだけでは、人はなかなか育ちません。 なぜなら、仕事ができるようになることと、 判断できるようになることは別だからです。 手順通りにできる。 言われたことを間違えずに返せる。 決まった流れなら問題なく進められる。 これは大事な成長です。 でも...

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