【「正しさ」より「隙」が、部下の本音を引き出す】
「何かあったら言ってね」 こういう上司、いますよね。 ちゃんとしている。感情的にもならない。話も通じる。 一見、かなりいい上司に見える。 でも、その人のところにいる部下ほど、案外、本音を言わない。 面白いですよね。 怒鳴るわけでもない。詰めるわけでもない。 なのに、みんな妙に言葉を選ぶ。 会議でも無難なことしか言わない。 あとで喫煙所とか帰り道では色々出るのに、本人の前では急に薄くなる。 あれ、怖いからじゃないんです。 もっと厄介で、もっと見えにくい理由です。 正しいんですよ、その上司。 ...