【お金が残る会社の「攻めの出費」】
経費の話になると、人って急に細かくなりますよね。 ペン一本。 タクシー代。 会食の金額。 備品の発注。 そのへんはよく見える。 目に入るし、数字にもなるし、「もったいない」が言いやすいからです。 でも、会社がほんとうに重くなるのって、案外そこじゃないんですよね。 売れていないのに、なんとなく続いている販促。 誰も見返していないのに、毎月出ていく外注費。 意味が薄くなっているのに、惰性で続いているツール。 出ても出なくても変わらない人が、毎回揃う会議。 こういうもののほうが、静かに効いてくる。 ...