効率で重要なのは「数」です。
仕事が終わると思わない方がいいです。

「落ち着いたらやる」という考えは永遠に来ません。
マーケットは落ち着くことがあっても、仕事に落ち着く時期はないのです。

閑散期になったら見直すものがある
(人材教育やマニュアルの見直しなど)

だからこそ、一年の配分が大事です。
基準での数値化が明確になります。

「何個終わらせたか」が重要です。
優先順位を6個くらい書き出して、上から順に終わらせていきます。

一番やってはいけないのが、「考える」「検証している」など抽象的な状態です。

考えているなら紙に書く、検討しているなら行動に落とし込むことが必要です。

数に落とし込めば、小さな成果が質の変化につながります。

朝に6つやることを書き出して、夜にどれだけできたか振り返ります。もし3つできていたら、自分にご褒美をあげましょう。

世の中の非常識は華僑の常識。華僑Jでした!