特徴:エモい写真が撮れる

私ならどうするか考えてみました。

①カメラを使ったエモい写真のインスタアカウントを開設
商品そのものを売るのではなく、目的を売るという考え方です。

②撮影の手間とコストを考え、自分で撮った写真だけでなく、顧客が撮った写真を掲載

顧客に参加してもらうことで、より多くの人に共感を得られる仕組みを作ります。

③公式LINEのリッチメニューでネットショップを設置
写真屋・プリント屋さんとして、使い捨てカメラで撮った写真をデジタル化し、携帯に転送できるサービスを提供します。

お店で写真をデジタル化した後に、顧客が店の公式LINEにデータを送ってくれれば、その写真をインスタアカウントに掲載してあげる仕組みを作ります。

これにより
・LINEリストを獲得
・デジタル化の売上を確保
・顧客が自分の写真が掲載されているかを確認するために、インスタアカウントを見たりフォローしてくれる。
(特に10代・20代の顧客が多いので拡散力が期待できる)

さらに、インスタで承認欲求が満たされる人がいれば、継続的に使い捨てカメラを購入する可能性があります。

公式LINEのリッチメニューからネットショップに飛ぶことで、お店に来なくても売上を確保できる仕組みができます。

世の中の非常識は華僑の常識。華僑Jでした!